婚活パーティーに参加してみた
最近毎日その日の内容をその日に上げれないバタバタが続いててすいません。
昨日は女子アナの方とランチして、その店で僕はランチの後で撮影があったので店内で失礼したのだけど、ランチ時の内容。
『情報発信を共にしていくのはいいのだけれど、そういった…こともないビジネスパートナーだけでは寂しいから』
『わかります。僕もビジネスだけの関係じゃなく、前回の(彼女の)旦那さんのことも理解しているから、そういった性交渉はもちろんきちんとやっていこうとおもってます』
まあそうだよね。だからこそ、先日のソルボンヌ嬢がいけないという発言は僕にとっては結構決定的だった。
そして、この女子アナの方で僕が大丈夫かは正直自信がない。
その点、性の対象としては先日のHcupタレントさんは間違いなく自信がある。
もちろん頭の中はMBA&USCPAの女子アナの圧勝だとおもう。
だけど、結婚は男女関係がないと継続しがたい。
だから、結局僕はどちらかを選べといわれたらタレントさんになるとおもう。
The Salonでも2名の女性を(顔出しなし)紹介された。
1名はフリーアナウンサー(多分大手の事務所所属)
1名はAV女優
どちらを選ぶかといわれたら、僕としてはあまりきちんとされている方よりもAV女優のほうが気楽だし、実際にAV女優とは付き合ったことがある。
身体的魅力と頭の水準を比べたら僕は身体的魅力のほうを選ぶ。
サピオセクシャルではないのだ。
だから、多分だけど女子アナの方も細いしどうしようかなとは思った。
本人にもう少しBMIが標準体重になるように増量するきはあるのか、率直に話したらその気持ちはあるといってくれてはいる。
忖度したのだとおもうけど。
話は変わって、今日婚活パーティーに行った。
7対7で男性側がブースを移動しながら話をしていくというものだ。
スマホを使って投票するようなので、やり方が分からない僕は20分くらい前に行って教えてもらった。
アプリダウンロードではなくメールでリンクが飛んでくるのでそこに入れば特設ページができている。
7人のプロフィールはそのまま事前登録されたプロフィールが掲載されていた。
僕はてっきり当日プロフィールを書くと思ってたので慌てた。
プロフィールは早めに到着してリンクさえもらえればゆっくりと見れるのだ。
7人のプロフィールをみた段階で正直帰ろうかとおもったくらいだ。
一般事務、受付、コールセンター、秘書、結婚相談所では僕がまず選ばない女性達で年齢は大半が40代、1人だけ35歳の女性がいた。
なるほど、殆どのパーティーは年齢制限があるから、こういうところに集まってくるんだ。
因みに男性の基準は
生涯年収2億円or年収2000万以上
か
年収1000万以上&大卒
か
港区・千代田区・渋谷区に在住
最後の条件に至っては収入制限さえないというザルだ。
正直、どいうった女性達か想像もつかなかったけど。
驚いたことに皆パーティー開催3分位前になってわらわらと入ってきた。
全員が着席すると、全体の流れが説明されてスタート。
4分感の会話と次のブースへの移動が慌ただしく続く。
全員が回ったところでいいねボタンを何人でもおせる時間がとられる。
そのあとで全員女性からのいいねの結果が見れるようになる。
この段階で僕には1名からいいねがきてた。
なのでそのあとで第1~3番の順位をつけてマッチングが行われる。
結果は交際不成立だった。
いくつかの分析
1まず自分のプロフィールが事前に登録したものがそのまま流用されるとは知らなかった。
グループ年商数百億、『生涯年収』ならぬ年収数億円がオープンになるから最初から敬遠されていたのだと思う。
ちなみに学歴も日本一の大学だから。
2知的な会話ができない方ばかりだった。僕が普段接している女性達とは違ってとにかく話が合わない。
僕はテレビの話とか、漫画の話などする気は最初からないんだ。どちらも見ないからね。
サヴォア邸とかカップマルタンとかLess is moreなんて気の利いた会話のやりとりはのぞむべくもない。
3ルックスの面で僕が全く乗り気になれなかった面もあるとおもう。
いずれにしても、僕はどの女性も会わなかったし、女性達にとっても僕は合わなかったのだとおもう。
交際成立の場合、ご飯くらいごちそうしてとおもって予約していたレストランが無駄になるのでアシスタントを呼んでディナーをした。
体調不良のところを無理に呼んで申し訳なかった。
そして価値観が崩壊した。
僕は女優とかタレントとかモデルとかそういった人達を基準に世の中を考えていたから気付かなかったけど、別の事実が浮かび上がってきたのだ。
アシスタント女史、バストはHcupあるし、土木工事をいろいろと施工した結果いまでは7人の中に混じれば1番なのである。
最近はちょくちょくナンパされるらしい。
それに比べたら、正直7人はモンスターなのだ。
というか一般の女性というのはそういうものかもしれない。
僕はコラムニストさんがうちのアシスタントは『充分に可愛いですよ』と言っていた意味が少しだけ理解できた。
そうなのだ。この未公開blogを呼んでいる本人が天狗にならないように書くのを止めようともおもったけど、アシスタントは今ではバストもあるし、目頭と涙袋とフェイスラインの引き締めさえできれば、充分に鑑賞に堪えうる。
僕はどんな大女優でもタレントでも話してて緊張するということはないしトークも楽しませる自信はあるのだけど、一般女性と話してるとなんか全く話がかみ合わないんだ。
ソルボンヌ嬢が10年も会う男性を探し、女子アナが知的会話ができる男性を探している理由が分かったような気がした。
2人とも僕とは長い時間でも話し込むことができる。
それにくらべて4分の会話では女性達とは表層的なくだらない会話しかできないからね。
知的会話ができないのなら、まだAV女優でルックスが飛び切りの女性と話してるほうが気は楽だ。
ということで僕には婚活パーティーは全く違うフィールドだと分かった。
もっと早く分かれと言う話もあるが。
ということで、まだ書いてなかったけど僕に逢いそうなフィールドを一つみつけてあって、それについて稿を改めて書くことにする。